亡き父は・・。

亡き父は大きな人でした。
何事にも建設的な考え方をし、発言をした人でした。
意に沿わないことであっても、人であっても、その中で良いところを評価し、前向きに物事を進め、まとめていった人でした。
「他」を認めることのできる大きな人でした。

亡くなって早3年。
父の大きさを思い知らされている小さな私です。